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ダイソーの防犯グッズ一覧|買えるものと足りないもの

ダイソーの防犯グッズ一覧|買えるものと足りないもの

ダイソーの売り場で防犯ブザーを手に取ると、値札は税込550円です。

100円ショップだから110円だと思って棚に向かうと、予算がいきなり5倍になります(価格は2026年10月時点・ダイソーネットストアの表示)。

一方で、窓ガラス用防犯フィルムやセキュリティステッカー、南京錠は110円のまま並んでいて、サッシ用補助錠の窓ロックが330円、ソーラーセンサーライトが550円という値付けです。

ネットストアで「防犯」と検索すると138件が出てきますが、その中身は窓・鍵・持ち歩きの小物に偏っています。

本記事では、ダイソーで買える防犯グッズの価格一覧と、100均では足りない場面の見分け方を解説します。

防犯GET

防犯GET編集部

防犯GETは、家庭でできる防犯対策と防犯グッズの選び方をまとめているメディアです。防犯カメラや見守りカメラ、補助錠や防犯フィルム、センサーライトや防犯ブザーまで、メーカーが公開している仕様を確かめながら、用途ごとの向き不向きを書いています。

※本記事はAIの補助を得て作成し、編集部が校正しています。

ダイソーで買える防犯グッズと価格の一覧

以下は2026年10月時点のダイソーネットストアの表示価格です。店舗での取扱いや在庫は地域と時期で変わるので、目当ての品があるかは売り場で確かめてください。

商品税込価格用途
防犯ブザー(ブルー/ホワイト/パープル)550円通学・通勤時の持ち歩き
セキュリティステッカー(14.5×19.5cm)110円玄関・窓への貼り付け
窓ガラス用防犯フィルム110円窓ガラスの補強
ガラス飛散防止フィルム220円割れたときの破片の飛散防止
サッシ用補助錠 窓ロック(2個入り・上下セット)330円引き違い窓の追加ロック
ソーラーセンサーライト(12.5×9.6×4.9cm)550円玄関まわり・勝手口の照明
南京錠スタンダードタイプ/カラー南京錠110円物置・ロッカー
ボタン式南京錠220円鍵を持ち歩きたくない場所
ダイヤルロックワイヤータイプ110円バッグ・荷物の簡易ロック
スキミング防止カードケース(3枚)110円カードの読み取り対策
ピンポンブザー330円来客の呼び出し用

並べてみると、110円で買えるのは窓フィルム・ステッカー・南京錠・カードケースあたりで、音が出るものと電気を使うものは220円以上になっています。なお今回確認した範囲では、防犯カメラやダミーカメラは含まれていませんでした。

ダイソーの防犯ブザーは550円|110円ではありません

検索で最もずれが大きいのがここです。

ダイソーの防犯ブザーは500円(税込550円)で、カラーはブルー・ホワイト・パープルの3色が確認できます。

お子さんのランドセル用に2つ3つまとめて買うつもりだと、会計が1,000円を超えることになります。

この価格をどう見るかは、何と比べるかで変わります。

防犯ブザーは本来110円で作れる商品ではなく、ホームセンターや文具店では1,000円前後のものも並ぶため、550円という値付けは極端に高くはありません。

ただし、今回確認した範囲では音量(デシベル)の表示は見当たらず、電池の種類や交換のしやすさもネットストアの表示だけでは分かりませんでした。

学校や自治体から音量の指定が出ているなら、売り場でパッケージの数値を確認してから選んでください。

持ち歩く防犯用品として、このメディアでおすすめできるのはブザーとライトまでです。スタンガンや催涙スプレーは購入や自宅での保管が合法でも、正当な理由のない携帯は軽犯罪法1条2号に触れる可能性があります。

「防犯ステッカー」は店頭では『セキュリティステッカー』という名前

ダイソーで防犯ステッカーを探しても見つからないことがありますが、それは商品名が違うからです。

該当するのは「セキュリティステッカー 14.5cm×19.5cm」で、税込110円。

商品名に「防犯」の2文字は入っていません。

ネットストアで検索するときも、店員さんに聞くときも、この名前で探すほうが早いです。

ステッカーにできるのは、侵入を考えている人に「この家は見られているかもしれない」と思わせるところまでです。

カメラも録画機も無い家に警告だけを貼った場合、下見で何度も通る相手には配線や本体の不在で気づかれることがあります。

実際の抑止力を上げたいなら、ステッカーは照明や補助錠と組み合わせて使ってください。

貼るだけの対策をどこまで信用できるかは、ダミーカメラの選び方で解説しています。

窓まわりの防犯対策はダイソーでどこまでできるか

窓ガラス用防犯フィルムと飛散防止フィルムは別物

ダイソーには「窓ガラス用防犯フィルム」(税込110円)と「ガラス飛散防止フィルム」(税込220円)の2つがあり、名前が似ていても役割は違います。

飛散防止フィルムは地震や台風で割れた破片が飛び散るのを抑えるもので、厚みは0.05mm前後が一般的です。

侵入に時間をかけさせる目的の防犯フィルムは厚み350マイクロメートル(0.35mm)以上が目安とされ、CPマークの付いた製品はその水準で試験を受けています。

110円のフィルムについては厚みの表示を確認できなかったため、CP基準の製品と同じ効果を期待するのは避けたほうが無難です。

サッシ用補助錠は330円で2個入り

窓まわりで費用対効果がはっきりしているのが補助錠です。

サッシ用補助錠の窓ロックは税込330円で、2個入りと上下セットが選べます。

引き違い窓のクレセント錠(窓の中央にある半月形の留め具)が1か所しかない状態に、もう1か所ロックを足すと、ガラスを割って手を入れても窓を開けるまでの手数が増えます。

侵入を防げると断言はできませんが、手間がかかる窓ほど途中で諦められやすくなります。

ソーラーセンサーライトは設置面の日当たり次第

ソーラーセンサーライト(税込550円)は12.5×9.6×4.9cmと手のひらサイズで、配線工事なしで付けられます。

ただし太陽光で充電する以上、北向きの壁や庇の下では昼間の充電が足りず、夜に点かないことがあります。

設置する面に日が当たるかを先に確かめてください。

人通りの多い場所では点灯が日常の風景になり、抑止につながらない場合もあります。

ダイソーの防犯グッズで足りない場面と、別の売り場で見る条件

カメラが必要なら100均の外で探す

玄関前の様子を映像で残したい、留守中の家をスマホで確認したいという目的は、ダイソーの品揃えでは満たせません。

カメラを検討するときに見るのは、屋外なら防水等級がIP65以上あるか、電源をコンセント・電池・ソーラーのどれで取るか、録画をSDカードとクラウドのどちらに残すかの3点です。

SDカードは費用がかかりませんが、本体ごと持ち去られると映像も消えます。

工事なしで付けられる機種の条件は工事不要の防犯カメラの選び方で解説しています。

買い替えるときに見る数字

防犯ブザーを買い直すなら、音量が85デシベル以上あるか、電池が交換式か、引き紐を抜いたあと再装着できるかを見てください。

センサーライトを屋外の雨がかかる位置に付けるなら、防水等級はIP44以上が目安になります。

窓のフィルムや補助錠を本格的にやり直すなら、CPマークの有無を確認してください。

これは官民合同会議の試験で侵入に5分以上耐えた部品に付く表記で、ガラス・錠・シャッター・面格子と対象ごとに認定が分かれています。

どこから手を付けるか迷ったら、玄関と窓のうち人目につきにくい面から順に固めるのが基本です。優先順位の付け方は防犯グッズの選び方で、一人暮らしの部屋で最初に備えるものは一人暮らしの住まいの防犯で解説しています。

よくある質問

ダイソーの防犯ブザーは110円で買えますか

買えません。

2026年10月時点のダイソーネットストアでは500円(税込550円)です。

100円商品だと思って行くと予算が合わないので、複数買う予定なら金額を見込んでおいてください。

セリアやキャンドゥにも同じ防犯グッズがありますか

他の100円ショップの取扱いと価格は確認できていないため、同じ商品があるとは言えません。店舗ごとに仕入れが違うので、売り場で現物を見て比べてください。

どの店舗にも置いてありますか

店舗によって取扱いは異なります。小型店では防犯まわりの棚自体が無いこともあるので、確実に欲しい品があるならダイソーネットストアで型番と価格を確認してから動くほうが確実です。

ダイソーの防犯グッズだけで空き巣対策はできますか

できません。

補助錠やセンサーライトで侵入までの時間を延ばしたり、人目につきやすくしたりはできますが、それだけで侵入を防げるわけではありません。

カメラや通知の仕組みと組み合わせるのが前提で、スマホ側でできる備えは無料の防犯アプリの比較で解説しています。

ダイソーに防犯カメラやダミーカメラはありますか

今回ネットストアで確認した範囲では見当たりませんでした。カメラ類は家電量販店やホームセンター、通販で探すことになります。

まとめ

ダイソーの防犯グッズは、110円で買えるものと550円かかるものがはっきり分かれています。

窓ガラス用防犯フィルムやセキュリティステッカー、南京錠は110円ですが、防犯ブザーとソーラーセンサーライトは税込550円で、サッシ用補助錠の窓ロックが330円です。

防犯ステッカーという名前では見つからないこと、飛散防止フィルムと防犯フィルムが別物であることの2点さえ押さえておけば、売り場で迷う時間はかなり減ります。

カメラや録画が必要な場面では別の売り場に行くことになるので、ぜひ本記事の価格一覧と、音量85デシベル以上・防水等級IP44以上・CPマークという確認の基準を参考に、自宅のどこから手を付けるかを決めてください。

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