SHARE:

防犯砂利おすすめ6選|素材別に音と量を比較【2026年】

防犯砂利おすすめ6選|素材別に音と量を比較【2026年】

庭の横や家の裏手に、人がひとり通れるだけの土の通路が残っている家は多くあります。窓の下や勝手口の前が土のままだと、足音を立てずに窓際まで近づける経路が残ったままになります。

防犯砂利は、踏むと音が出るように作られた砂利です。選ぶときは、砂利の素材・粒の大きさ・敷く量・下地の4点を確かめます。音量を数値で出している商品もあり、グリーンテックは約72デシベルと商品名に明記しています。

本記事では、いまAmazonで在庫がある6商品を素材別に紹介し、敷く量の計算と下地の作り方とあわせて解説します。

本記事はこんな方におすすめです。
  • 庭や家の裏手に、人が通れる土のままの通路が残っている方
  • 玄関まわりや窓の下に、草むしりの要らない地面を作りたい方
  • 工事をせずに自分の手でできる防犯対策を探している方
防犯GET

防犯GET編集部

防犯GETは、家庭でできる防犯対策と防犯グッズの選び方をまとめているメディアです。防犯カメラや見守りカメラ、補助錠や防犯フィルム、センサーライトや防犯ブザーまで、メーカーが公開している仕様を確かめながら、用途ごとの向き不向きを書いています。

※本記事はAIの補助を得て作成し、編集部が校正しています。

防犯砂利おすすめ6選|発泡石・ガラス素材・セラミック製・天然玉砂利を比較【2026年】

本ページはAmazonで販売中の商品をもとに作成しています。商品の仕様と在庫はAmazonの商品ページでご確認ください(2026年10月時点の情報です)。

アイリスオーヤマ 防犯防草のジャリ ホワイト 516017 60L

アイリスオーヤマ 防犯防草のジャリ ホワイト 516017 60L

高温で溶解したリサイクルガラスを発泡軽石状にし、焼成加工をした発泡石です。生産国は日本で、容量は60Lです。

メーカーが示す使用方法は厚さ約4cm程度に敷き詰める形で、使用目安は1平方メートルあたり約40Lです。1袋で約1.5平方メートルに敷き詰められます。

用途には防草効果のほか、保温効果と土壌の温度低下による冷害予防が挙げられています。カラーはホワイトなので、玄関まわりを明るく見せたいときに選べます。

素材発泡石
容量60L
敷く量1平方メートルあたり約40L(1袋で約1.5平方メートル)
厚み約4cm
生産国日本

サンアンドホープ 防犯防草砂利 ブラウン 40L ガラス素材

サンアンドホープ 防犯防草砂利 ブラウン 40L ガラス素材

原材料がガラスの防犯砂利で、歩くと鳴る独特の音が出ます。容量は40Lで、色はブラウンです。

地面をしっかり覆うことで雑草の発生も抑えられると、メーカーが案内しています。見た目も自然に収まる砂利だと書かれています。

粒の大きさと敷く量の目安は商品ページに書かれていないため、敷きたい面積が先に決まっている場合は、目安が示されている商品と見比べてから袋数を決めてください。

素材ガラス
容量40L
色ブラウン

グリーンテック 防犯の砂利(約72デシベル) ブラウンミックス 30L×2袋

グリーンテック 防犯の砂利(約72デシベル) ブラウンミックス 30L×2袋

ガラス瓶をリサイクルした原料で作られた日本製の砂利で、商品名に約72デシベルという音量が明記されています。

粒サイズは15〜45mmで、6商品のなかでは最も幅のある範囲です。大きい粒と小さい粒が混ざった状態で届きます。

30Lの袋が2つ入った60L分のセットです。使用目安は1.5袋で約1平方メートル(厚さ4〜5cm)です。

素材ガラス瓶リサイクル
粒サイズ15〜45mm
容量30L×2袋(60L分)
音量約72デシベル
生産国日本

ガーデンガーデン セラミック製 防犯砂利 グレー 60L BHJ-60-GRY

ガーデンガーデン セラミック製 防犯砂利 グレー 60L BHJ-60-GRY

再生セラミックで作られた防犯砂利です。粒は2〜3cmで、形は球形に限らずさまざまです。

容量は60Lで、約1.5平方メートルをカバーします。敷きたい場所の面積を測ってから、必要な袋数を割り出してください。

色はグレーとブラウン(BHJ-60-BRN)の2種類があり、外壁や門扉の色に合わせて選べます。

素材再生セラミック
粒2〜3cm
容量60L(約1.5平方メートル)
色グレー・ブラウン

SKK 砂利 20kg 20mm-30mm 玉砂利 白玉石

SKK 砂利 20kg 20mm-30mm 玉砂利 白玉石

天然石を磨き上げた玉砂利で、白玉石と黒玉石から選べます。材質は自然石で、薬剤は使っていません。

粒のサイズは20〜30mmです。1袋20kgの小分けで届くため、運搬と敷く作業を小分けにして進められます。

雑草の成長を抑えるので、防草シートと合わせれば雑草対策になるとメーカーが案内しています。白は濡れるとツヤが出て、色合いが鮮やかになります。天然素材のため、粒のサイズや形状には自然なばらつきがあります。

素材砂利(自然石・薬剤不使用)
粒のサイズ20〜30mm
容量1袋20kg
色白玉石・黒玉石

NestHeaven 白玉砂利 20kg 20-40mm 天然玉砂利

NestHeaven 白玉砂利 20kg 20-40mm 天然玉砂利

天然の白玉石を水磨き加工し、20〜40mm(2〜4cm)の粒度に整えた丸みのある玉砂利です。踏むとジャリジャリと摩擦音が鳴る作りです。

20kgで約1平方メートル(厚さ5cm程度)を敷けるため、広い範囲に敷く場合は複数袋を買う形になります。表面には天然の石粉が付いていて、水洗いするとマットな白さに変わります。

土の上に敷くと雑草の発芽と成長を抑え、土壌の水分蒸発と急激な温度変化もやわらげます。野良猫が土を掘り返すのを防ぐ猫よけとしても使えます。着色剤を使っておらず、出荷前に欠けや割れの目立つ石を目視で選別していると案内されています。

素材天然白玉石(水磨き加工)
粒度20〜40mm
容量20kg(約1平方メートル・厚さ5cm程度)
その他着色剤不使用

防犯砂利の選び方|砂利の素材・粒の大きさ・敷く量・下地の4つで決める

防犯砂利は、どれも地面にまくだけで使えます。その代わり、敷きたい場所に合わない砂利を選ぶと、袋数が足りずに地面が見えたままになったり、厚みが出ずに音が鳴らなかったりします。砂利の素材、粒の大きさ、敷く量、下地の4つを順に確かめると、合わない商品を外せます。粒の大きさと音の関係は粒の大きさと音の大きさの比べ方で解説しています。

砂利の素材で原料と1袋の重さが変わる

アイリスオーヤマの発泡石は、高温で溶解したリサイクルガラスを発泡軽石状にし、焼成加工をしたものです。サンアンドホープは原材料がガラス、グリーンテックはガラス瓶のリサイクルと書いています。ガラスを原料にする3商品のなかでも、公式に示されている作り方はそれぞれ違います。

セラミック製(ガーデンガーデン)は再生セラミックの粒で、大きさは2〜3cmにそろっています。粒の大きさが分かっているので、敷いたあとの見た目を想像しやすい砂利です。

天然玉砂利(SKK・NestHeaven)は天然石を磨いた粒です。SKKは天然石を磨き上げた玉砂利で、白は濡れるとツヤが出ます。NestHeavenは水磨き加工をした丸みのある玉砂利です。どちらも1袋20kgあるので、車を停める場所から敷く場所まで距離があるなら、1袋ずつ運んでください。

粒の大きさを公表している商品から見る

粒の大きさが書かれているのは4商品です。グリーンテックが15〜45mm、NestHeavenが20〜40mm、SKKが20〜30mm、ガーデンガーデンが2〜3cmです。アイリスオーヤマとサンアンドホープは、粒の大きさを商品ページに書いていません。敷いたあとの見た目を先に決めたい場合は、数値が出ている4商品から選ぶと外しません。

敷く面積から必要な容量を割り出す

袋数が足りないと地面が見えたままになり、厚みも出ません。次の順で計算してください。

  1. 敷きたい場所の縦と横をメジャーで測り、かけ算して面積を出す
  2. 商品ページの使用目安を見る(アイリスオーヤマは1平方メートルあたり約40L、ガーデンガーデンは60Lで約1.5平方メートル、グリーンテックは1.5袋で約1平方メートル、NestHeavenは20kgで約1平方メートル)
  3. 面積を目安で割って袋数を出し、端数は切り上げる

容量の単位はL表記とkg表記が混ざっています。アイリスオーヤマ・サンアンドホープ・グリーンテック・ガーデンガーデンはL表記で、SKKとNestHeavenはkg表記です。単位の違う商品を足し合わせて計算すると数が合わないので、ひとつの場所には同じ商品で袋数をそろえてください。敷く量の目安は粒の大きさと敷く量の目安でも解説しています。

下に防草シートを敷くかを決める

砂利を土の上に直接まくと、時間がたつにつれて粒が土に沈み、隙間から雑草が伸びてきます。SKKは、雑草の成長を抑えるために防草シートと合わせて使う方法をメーカーが案内しています。

NestHeavenは土の上に敷くことで雑草の発芽と成長を抑えると案内していて、20kgで約1平方メートル・厚さ5cm程度が目安です。アイリスオーヤマは厚さ約4cm程度に敷き詰める使い方を示しています。敷く厚みが足りないと地面が透けるので、面積を広げるより先に厚みを確保してください。

防犯砂利を敷くメリット

踏むと音が出る

音について公式に記載があるのは3商品です。グリーンテックは商品名に約72デシベルと明記し、NestHeavenは踏むとジャリジャリと摩擦音が鳴ると案内し、サンアンドホープは歩くと鳴る独特の音が出ると書いています。音量を数値で出しているのは、このうちグリーンテックだけです。

アイリスオーヤマ・ガーデンガーデン・SKKは、音について商品ページに書いていません。音の出方を先に確かめてから買いたい場合は、記載のある3商品から見てください。

音が出るのは砂利を敷いた場所だけなので、窓の下、勝手口の前、エアコンの室外機のまわりのように、人が通ると困る場所から敷きます。敷く場所の決め方は一階の窓まわりで先にやることと勝手口を狙われにくくする順番で解説しています。

砂利だけで備えを終えるかどうかは、敷ける面積で変わります。音とデメリットの関係は防犯砂利の効果とデメリットで解説しています。

雑草が生えにくくなる

地面を砂利で覆うと、雑草の種が土に触れにくくなります。アイリスオーヤマは防草効果を用途に挙げ、サンアンドホープは地面を覆うことで雑草の発生も抑えられると案内し、NestHeavenは雑草の発芽と成長を抑えると書いています。

草むしりの回数が減れば、庭に出る時間も短くなります。SKKのように防草シートとの併用を案内している商品では、シートを先に敷いてから砂利をまく順になります。

工事をせずに自分で敷ける

6商品はいずれも袋から出して地面にまくだけで、固定も配線も要りません。玄関の脇だけ、窓の下だけといった狭い範囲から始められ、足りなければ同じ商品を買い足せます。

電源を使う備えと組み合わせたい場合は、屋外用防犯ライトの選び方で解説しています。

猫よけや泥はね防止にも使える

NestHeavenは、野良猫が土を掘り返したり糞をしたりするのを防ぐ猫よけと、エアコン室外機まわりの泥はね防止にも使えると案内しています。土壌の水分蒸発と急激な温度変化をやわらげる働きも挙げられています。

花壇のまわりや観葉植物の鉢底に使える商品もあるため、防犯の備えと庭の手入れを同時に進められます。

防犯砂利を敷くときの注意点

砂利は敷いたあとも動きます。人が歩く場所では粒が左右に寄り、同じ場所がへこんでいくので、年に1回は熊手でならし、地面が透けていれば買い足してください。斜面に敷く場合は、縁にレンガやコンクリートの枠を置いて、砂利が広がらないようにしてください。

駐車スペースに敷く前には、商品ページの注意書きを確かめてください。

NestHeavenは、小さなお子様やペットが誤飲したりいたずらしたりしないよう注意を促しています。輸送時の衝撃で内袋が破れ、石粉が漏れる場合があるとも書かれているので、袋を開けるのは玄関の中ではなく屋外にしてください。

音が出る備えは、家族にも同じ音が聞こえます。寝室の窓の下に敷くと、宅配や家族の出入りでも音が鳴ります。敷く場所を決めるときは、家の中の生活動線と重ねて考えてください。玄関と窓のどちらから備えるかは家の防犯対策を始める順番で解説しています。

まとめ

防犯砂利は、軽石状の発泡石が1商品、ガラス素材が2商品、再生セラミック製が1商品、天然玉砂利が2商品です。粒の大きさを公表しているのは4商品で、音量を数値で出しているのはグリーンテックの約72デシベルだけです。敷きたい場所の面積を測り、L表記とkg表記を混ぜずに袋数を割り出してから選んでください。

商品素材容量商品ページ
アイリスオーヤマ 防犯防草のジャリ ホワイト 516017 60L発泡石60LAmazon
サンアンドホープ 防犯防草砂利 ブラウン 40L ガラス素材ガラス40LAmazon
グリーンテック 防犯の砂利(約72デシベル) ブラウンミックス 30L×2袋ガラス瓶リサイクル30L×2袋(60L分)Amazon/楽天市場
ガーデンガーデン セラミック製 防犯砂利 グレー 60L BHJ-60-GRY再生セラミック60L(約1.5平方メートル)Amazon/楽天市場
SKK 砂利 20kg 20mm-30mm 玉砂利 白玉石砂利(自然石・薬剤不使用)1袋20kgAmazon
NestHeaven 白玉砂利 20kg 20-40mm 天然玉砂利天然白玉石(水磨き加工)20kg(約1平方メートル・厚さ5cm程度)Amazon

ぜひ本記事の比較を参考に、敷く場所と面積に合った防犯砂利を選んでください。

あなたへのおすすめ